千代ノ松原(読み)ちよノまつばら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「千代ノ松原」の意味・わかりやすい解説

千代ノ松原
ちよノまつばら

福岡県北西部,福岡市博多区,多々良浜付近にあった松原。かつては日本三大松原の1つといわれたが,海岸は埋立てが進み,マツも大部分が伐採されて昔の面影はなく,わずかにその一部が九州大学構内や東公園残存。古くから詩歌に詠まれたところで,元寇防塁 (史跡) が残る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 元寇防塁

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む