千寿ヶ原(読み)せんじゆがはら

日本歴史地名大系 「千寿ヶ原」の解説

千寿ヶ原
せんじゆがはら

称名(しようみよう)川が常願寺川に合流する地点一帯、標高約四五〇メートルの台地。千丈(せんじよう)ヶ原・千手ヶ原とも称した。文化一四年(一八一七)の芦峅寺権教坊本「立山略縁起」に「藤橋の向ニこかね坂あり、せんじゆが原あり、此所にせんじゆ堂有」などとみえる。現在富山地方鉄道立山線の終点立山駅をはじめ、付近にホテル・民宿・建設省立山砂防工事事務所などがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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