千間村(読み)せんげんむら

日本歴史地名大系 「千間村」の解説

千間村
せんげんむら

[現在地名]一色町千間

矢作古やはぎふる川河口近くの自然堤防上に開けた集落。北は松木島まつきじま村に接し、東は矢作古川。明暦三年(一六五七)の開発と伝える。元禄一四年(一七〇一)の三河国絵図には大塚おおつか村の内とあるから、大塚村の出郷であったと思われる。村名は築立の堤防の長さが約一千間あったところから生れたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む