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塩竈/塩釜 シオガマ

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デジタル大辞泉の解説

しお‐がま〔しほ‐〕【塩×竈/塩釜】

海水を煮て塩を作るかまど。また、その釜。
みじん粉に砂糖・塩などを加え、塩漬けにしたシソの葉の粉末を散らし、押し枠に入れて固めた干菓子。宮城県塩竈市付近で作りはじめた。
ゴマノハグサ科シオガマギク属の植物の総称。シオガマギク・ヨツバシオガマなど。
塩竈桜」の略。

しおがま【塩竈】[地名]

宮城県中央部、松島湾に面する市。漁業・水産加工業が盛ん。俗に「塩釜」とも書く。人口5.6万(2010)。

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日本の郷土料理がわかる辞典の解説

しおがま【塩竈/塩釜】


和菓子の一種。みじん粉に砂糖・塩・しその粉末などを加えて練り、型に入れて押し固め、乾燥させたもの。◇元来は海水を煮詰めて塩を作るのに用いたかまどまたはかまをいった。製塩地として知られた陸奥(むつ)の塩釜(現宮城県塩竈市)あたりでこの菓子が作られたことからこの名があると伝わる。今日も塩竈の名物菓子であるが、一般にも普及している。

出典|講談社
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世界大百科事典内の塩竈/塩釜の言及

【塩釜[市]】より

…人口6万3566(1995)。市名は正式には塩竈の字を用いる。松島湾の南西部に面し,うちに塩釜湾(千賀浦)を抱く。…

※「塩竈/塩釜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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