半天球カメラ(読み)ハンテンキュウカメラ

デジタル大辞泉 「半天球カメラ」の意味・読み・例文・類語

はんてんきゅう‐カメラ〔ハンテンキウ‐〕【半天球カメラ】

画角が180度以上の超広角魚眼レンズをもつカメラ天井に据えつける防犯カメラや、空全体を撮影する全天カメラに用いられる。反対方向を向く二つの半天球カメラの画像を合わせると、全天球カメラと同じ画角となる。半球カメラ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む