デジタル大辞泉 「防犯カメラ」の意味・読み・例文・類語 ぼうはん‐カメラ〔バウハン‐〕【防犯カメラ】 防犯用の監視カメラ。街頭・空港・店舗・銀行・住宅などに設置される。防カメ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
共同通信ニュース用語解説 「防犯カメラ」の解説 防犯カメラ 警察による設置分は2018年3月現在、29都道府県で1820台。大阪府警が1966年、大阪市西成区に設置したのが最初とされる。一方、国土交通省によると、JRや私鉄、地下鉄などの駅構内では04年3月時点で2万台だったが、17年3月は8・2万台と4倍以上に増えている。個人や商店街関係者、ガソリンスタンド経営者、金融機関などが独自に設けているものも多く、全国の設置総数は不明という。更新日:2019年2月21日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報