半籬(読み)ハンマガキ

精選版 日本国語大辞典 「半籬」の意味・読み・例文・類語

はん‐まがき【半籬】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代の遊里で、大籬(おおまがき)に次ぐ格式の遊女屋。上り口の格子が大籬二分の一から四分の三ぐらいの高さであるところからの称。中店(ちゅうみせ)。半店。
    1. [初出の実例]「半まがきましりましりとお茶を引」(出典:雑俳・柳多留‐八九(1826))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む