半籬(読み)ハンマガキ

精選版 日本国語大辞典 「半籬」の意味・読み・例文・類語

はん‐まがき【半籬】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代の遊里で、大籬(おおまがき)に次ぐ格式の遊女屋。上り口格子が大籬二分の一から四分の三ぐらいの高さであるところからの称。中店(ちゅうみせ)。半店。
    1. [初出の実例]「半まがきましりましりとお茶を引」(出典:雑俳・柳多留‐八九(1826))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む