南光古墳群(読み)なんこうこふんぐん

日本歴史地名大系 「南光古墳群」の解説

南光古墳群
なんこうこふんぐん

[現在地名]善通寺市大麻町

古墳時代後期の古墳群。大麻(おおさ)山(六一六・二一メートル)から北東に派生した尾根の裾に形成され、かつては二〇基近くの古墳が所在したようであるが、現在七基の円墳が辛うじて残る。いずれも主体部は横穴式石室で、一号墳には奥壁や側壁に線刻画が認められる。石室は玄室の奥行三・六メートル、幅約二メートルで、長さ三・七メートルの羨道が構築されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 花崗岩 縦横

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む