南八条西(読み)みなみはちじようにし

日本歴史地名大系 「南八条西」の解説

南八条西
みなみはちじようにし

大正一五年(一九二六)一月、大字北見町・網走村の一部を割いて設置された。一―四丁目からなる。南七条西みなみななじようにしの南にあり、東西に続く。市街地南部桂ヶ岡かつらがおかの丘陵下に広がり、山下やました通が東西に通る。


南八条西
みなみはちじようにし

大正一四年(一九二五)山鼻やまはな町・南七条西一―三丁目から一―一九丁目が成立。昭和一六年(一九四一)に一九丁目を廃止して一八丁目に編入

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む