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南半球スーパー14ラグビー みなみはんきゅうすーぱー14らぐびー/みなみはんきゅうすーぱーふぉーてぃーんらぐびー Super 14 Rugby

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知恵蔵2015の解説

南半球スーパー14ラグビー

1996年に前身のスーパー10からリニューアルしてスタートした大会で、南半球3カ国(オーストラリア南アフリカニュージーランド)に属する14のクラブチームによる総当たりリーグ戦とリーグ戦上位4チームによる決勝トーナメント。2005年まで12チームによる大会だったが、06年から新たにオーストラリアと南アフリカの各1チームが加わり14チームとなった。スーパー14は発足以来、世界の最先端を行くラグビーゲームが見られる大会としての地位を築いてきた。各チームがオリジナリティーあふれる戦術を毎年試行・導入してくるため、エキサイティングで魅力的なラグビーが楽しめる。また1995年に行われた第3回ワールドカップ以降、ラグビー・オープン化の流れの中で生まれた大会でもあり、選手、監督はすべてプロ契約を交わしている。2007年の大会ではシャークスとブルズという南アフリカチーム同士の決勝戦となり、ブルズが初優勝を果たした。

(中川昭 筑波大学(体育科学系)教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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