南古賀村(読み)みなみこがむら

日本歴史地名大系 「南古賀村」の解説

南古賀村
みなみこがむら

[現在地名]安曇川町南古賀

安曇川の南に位置し、東は庄境しようさかい村、北対岸は下古賀村。中世古賀庄のうち。建保四年(一二一六)八月三日の延暦寺政所下文案(饗庭文書)に南古賀とみえる。寛永石高帳では高五八二石余。正保郷帳では丹波福知山藩領四〇二石余と旗本朽木与五郎領一七九石余、ほかに二石余とある。慶安高辻帳では、丹波福知山藩領は田方二九三石余・畑方八四石余・永荒二三石余、旗本朽木与五郎領は田方一一三石余・畑方二六石余・永荒四〇石余と小物成二石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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