南有路村(読み)みなみありじむら

日本歴史地名大系 「南有路村」の解説

南有路村
みなみありじむら

[現在地名]大江町字南有路

由良川右岸に沿って東西に延びる村で、この地方では河守町こうもりまちに次ぐ主邑である。西は千原せんばら村、北は二箇にか村に接し、由良川を挟んで北有路村。東は矢津やづ峠・古地ふるじ峠で丹波国何鹿いかるが西方にしがた(現綾部市)に、枯木からき峠で西阪にしざか(現綾部市)に通じる。対岸へは舟渡があった。

古代・中世を通じて有道ありち(和名抄)の地。

慶長検地郷村帳に高六二三・四六石「南有路村」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む