最新 地学事典 の解説
なんかいトラフぞいのじしんにかんするひょうかけんとうかい
南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会
Evaluation committee on earthquakes along the Nankai Trough
南海トラフ全域を対象として地震発生の可能性を評価するために有識者6名で構成される気象庁長官の私的諮問機関。観測データに異常が現れた場合には南海トラフ地震との関連性を緊急に評価するための臨時の会合が開催されるが,平常時から観測データの状況把握のために原則毎月1回,定例開催されており,従来の東海地域を対象とした地震防災対策強化地域判定会と一体となって検討を行っている。参考文献:https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assessment.html
執筆者:小原 一成
参照項目:地震防災対策強化地域判定会
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

