私的諮問機関(読み)シテキシモンキカン

デジタル大辞泉 「私的諮問機関」の意味・読み・例文・類語

してき‐しもんきかん〔‐シモンキクワン〕【私的諮問機関】

国の行政機関地方公共団体執行機関に設けられる会合外部有識者や実務経験者を招いて、行政上の課題について議論提言を行う。大臣首長などの決裁により開催されるもので、法令に基づいて設置される審議会とは区別される。審議会と区別するため、懇談会懇話会・考える会・検討委員会・事務局などの名称が用いられる。
[補説]法令に基づいて設置される審議会の委員は公務員であり、審議会は公的機関として答申を提出する。これに対して、私的諮問機関には法的な制約がなく、出席者が私人として意見を表明・交換する場とされる。懇談会など私的諮問機関の報告・提言は、公的な諮問機関である審議会等の答申と同じように、実質的に行政運営に影響を及ぼし得る。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む