南近義神社(読み)みなみこぎじんじや

日本歴史地名大系 「南近義神社」の解説

南近義神社
みなみこぎじんじや

[現在地名]貝塚市王子

祭神は弥都波能売神で、もと丹生にう神社または天野あまの明神社とよばれたが、明治四二年(一九〇九)より現社名となった。旧村社。創建時・沿革とも不詳だが、高野山鎮守丹生明神領近木こぎ庄の庄鎮守として、高野山からその分霊を勧請したものではないかと推定されている。脇浜の高わきのはまのたかおかみ神社、葛城山の八大竜王石社(現岸和田市)とともに、雨をよぶ神として崇敬された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む