南高岡村(読み)みなみたかおかむら

日本歴史地名大系 「南高岡村」の解説

南高岡村
みなみたかおかむら

[現在地名]北浦村南高岡

山田川右岸にあり、北東は高岡村。戦国期以降は行方城(現麻生町)に拠った下河辺氏の所領となり、下河辺(しもこうべ)郷と称した(新編常陸国誌)が、天正一九年(一五九一)の同氏滅亡後は佐竹氏領となり、その後、仁賀保氏領・皆川氏領を経て、元禄一三年(一七〇〇)府中(石岡)藩松平氏領となる(徳川加封録、寛政重修諸家譜)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む