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単動機関 タンドウキカン

デジタル大辞泉の解説

たんどう‐きかん〔‐キクワン〕【単動機関】

爆発圧力や蒸気の圧力をピストンの片面にだけ受けて運動する往復機関。→複動機関

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

たんどうきかん【単動機関】

ピストンの片面だけに圧力を作用させる往復機関。初期の蒸気機関に用いられた。 ↔ 複動機関

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の単動機関の言及

【蒸気機関】より


[分類]
 蒸気機関は種々の観点から多くの形式に分類される。蒸気のシリンダーへの供給方法によって分けると,ピストンの一方の面にだけ蒸気を供給する単動機関と,一般に用いられる形式の,ピストンの両側に蒸気を供給する複動機関とになる。仕事をした蒸気,すなわち排気の圧力によると,大気中に排出する不凝機関と復水器中に排出する復水機関とになる。…

※「単動機関」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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