事典 日本の地域ブランド・名産品 「博多据りかぶ」の解説
博多据りかぶ[根菜・土物類]
はかたすわりかぶ
主に福岡市で生産されている。切葉天王寺かぶ系の品種で、大正時代に福岡市東区箱崎あたりで栽培されるようになったという。葉が付いている部分のくぼみが大きいことから据りかぶと呼ばれる。中型の白かぶ、扁平形。収穫は10月から12月である。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新