即位の礼と大嘗祭

共同通信ニュース用語解説 「即位の礼と大嘗祭」の解説

即位の礼と大嘗祭だいじょうさい

即位の礼は、新天皇がその地位に就いたことを自ら公に知らせ、国内外の代表らが祝う儀式。皇室典範に皇位の継承があった時に行うと規定している。皇太子さまが来年5月1日に新天皇に即位した後、核となる儀式「即位礼正殿せいでんの儀」が同じ年の10月22日に皇居・宮殿で催され、祝宴やパレードも実施される。大嘗祭は、皇位継承に伴う最重要の宮中祭祀さいしで、即位した天皇が初めて執り行い、五穀豊穣ほうじょうに感謝し国の安寧を祈る「新嘗祭にいなめさい」。中心儀式「大嘗宮だいじょうきゅうの儀」は来年11月14~15日に皇居・東御苑で行われる。

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