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卵用種 らんようしゅ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

卵用種
らんようしゅ

家禽のうちおもに採卵の目的で飼養する品種をいう。肉用種,卵肉兼用種,愛玩用種に対する。の卵用種が代表的で,その形質の特徴は,体躯は比較的軽小後躯がよく発達し,首や脚は長い。動作は敏活,やや神経質で,寒湿に弱い傾向がある。早熟性で雌は孵化後 130~150日で産卵を始め,就巣性はない。白色卵を産み,肉用としては質,量ともに劣る。卵用種の多くは地中海沿岸種で,レグホーン,ミノルカ,アンダルシアなどが代表的。鶏のほか,あひる,うずらなどにも卵用種がある。

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デジタル大辞泉の解説

らんよう‐しゅ【卵用種】

食用とするための卵を産ませることを目的とする鶏の品種。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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