原体験(読み)ゲンタイケン

大辞林 第三版の解説

げんたいけん【原体験】

記憶の底にいつまでも残り、その人が何らかの形でこだわり続けることになる幼少期の体験。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

げん‐たいけん【原体験】

〘名〙 その人の人格形成や、行動の方向づけに、知らず知らず影響を及ぼしている、幼少期の体験。
※独創と賭の意識(1956)〈山本健吉〉二「作品のモチーフは作家の思想・感情・経験あるいは原体験など」

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