原子力安全サミット(読み)げんしりょくあんぜんサミット

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「原子力安全サミット」の意味・わかりやすい解説

原子力安全サミット
げんしりょくあんぜんサミット

核物質の安全管理をテーマに開かれた特別サミット。チェルノブイリ原発事故から 10年たつのを契機に,ロシアのエリツィン大統領が呼びかけ,先進7ヵ国 (G7) 首脳がこれに応じ 1996年4月モスクワで開かれた。同会議では9月までに核実験禁止条約 CTBTに署名することでロシアも合意し,署名に難色をみせる中国に圧力をかけた。共同宣言では核物質の防護・管理・計量の強化措置として,核物質の盗難密輸に関する情報の交換,関税・法執行機関の協力強化,国際原子力機関 IAEAによる管理強化などが確認された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む