原子朗(読み)はら しろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

原子朗 はら-しろう

1924- 昭和後期-平成時代の詩人,評論家。
大正13年12月17日生まれ。日夏耿之介(こうのすけ),吉田一穂(いっすい)らに師事。昭和25年「詩世紀」創刊に参加。「文芸首都」編集同人,のち「山の樹」「風」同人。60年「石の賦」で現代詩人賞,平成5年「宮沢賢治語彙辞典」で宮沢賢治賞。書家としても知られる。立正女子大教授をへて早大教授,のち昭和女子大教授。長崎県出身。早大卒。著作はほかに「幽霊たち」「文体序説」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

原子朗の関連情報