参領(読み)さんりょう(その他表記)can-ling; ts`an-ling

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「参領」の意味・わかりやすい解説

参領
さんりょう
can-ling; ts`an-ling

中国,清朝八旗制の組織およびその長の名称。八旗制の基礎組織は壮丁 300人のニル (→佐領 ) であるが,5ニルで1ジャラン (甲喇) を構成し,その長を満州語でジャラン・イ・エジェン (甲喇額真) と称するが,のちにその漢字名称をともに参領と定めた。初めジャランの下に5ニルが統轄されたが,のちにニルが増加すると 15~18ニルが統轄されるようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 項目

普及版 字通 「参領」の読み・字形・画数・意味

【参領】さんりよう

あずかり導く。

字通「参」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む