友利村(読み)とうむむら

日本歴史地名大系 「友利村」の解説

友利村
とうむむら

[現在地名]城辺町友利(ともり)

砂川(うるか)村の南東に位置し、北は西里添(にすだていすうい)村、南部は海に臨む。方音ではトゥム。砂川(うるか)間切に属した。両島絵図帳に友利村と記され、高六〇八石余。正保国絵図では親道と考えられる朱線路が記される。宮古島の諸村位定では布上・石上(里積記)。蔵元(現平良市)より南南東方二里三二町五〇間、宮国(みやーぐん)村(現上野村)より宿次二五町五八間で、村番所は砂川村の東方にあって門は南西向(雍正旧記)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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