双葉病院

共同通信ニュース用語解説 「双葉病院」の解説

双葉病院

東京電力福島第1原発から約4・5キロの福島県大熊町にある私立の精神科病院。2011年3月11日の原発事故当時、系列の老人保健施設ドーヴィル双葉と合わせて高齢者を中心に436人の患者や入所者がいた。混乱のさなか適切なケアを受けられなかったり、過酷な避難を強いられたりして同年3月中に計50人が死亡した。患者の死亡などに関して、東電の旧経営陣3人が業務上過失致死傷罪で強制起訴されたが、一審東京地裁は無罪判決を言い渡した。

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