反則金制度(読み)はんそくきんせいど

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

行政目的の刑罰法規に違反する犯罪のうち,実害に結びつかない形式的なものに対して,行政手続によって,反則金という制裁を通告し,これが納付された場合には刑事訴追をしない制度。現在,道路交通法違反の一部について採用されている (125条以下) 。反則金は,罰金とは異なるが,実質上それに代る作用をすることになる。 (→交通反則金通告制度 )  

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