反嘴鴫(読み)そりはししぎ

精選版 日本国語大辞典 「反嘴鴫」の意味・読み・例文・類語

そりはし‐しぎ【反嘴鴫】

  1. 〘 名詞 〙 シギ科の鳥。全長約二三センチメートルの小形のシギくちばしが著しく上方湾曲。夏羽は背面灰色で黒色の縦斑があり下面は白い。冬羽は背面の濃斑が消え白斑がまじる。アジアとヨーロッパの北部に分布し、冬は南方へ渡る。日本には春秋干潟(ひがた)水田などに姿をみせる旅鳥で、数は少ない。あしが黄緑色なのでソリキアシともいう。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む