… 〈Aが真⇔Oが偽〉〈Aが偽⇔Oが真〉 ……(1) 〈Eが真⇔Iが偽〉〈Eが偽⇔Iが真〉 ……(2) (2)AとI,EとOの関係は,大小対当と呼ばれ,下が成立する。 〈Aが真⇒Iが真〉〈Iが偽⇒Aが偽〉 ……(3) 〈Eが真⇒Oが真〉〈Oが偽⇒Eが偽〉 ……(4) (3)AとEの関係は反対対当と呼ばれ,下が成立する。 〈Aが真⇒Eが偽〉〈Eが真⇒Aが偽〉 ……(5) (4)IとOの関係は小反対対当と呼ばれ,下が成立する。…
※「反対対当」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新