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対当関係 タイトウカンケイ

デジタル大辞泉の解説

たいとう‐かんけい〔タイタウクワンケイ〕【対当関係】

論理学で、二つの判断がそれぞれ同じ主語と述語とをもち、それらが量と質のいずれか、またはその両方が異なっているとき、その両判断の間の真偽関係。矛盾対当反対対当小反対対当大小対当の4種類に分類される。

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大辞林 第三版の解説

たいとうかんけい【対当関係】

〘論〙 同じ主語と述語とから成り、量と質の一方あるいは両方が異なる四つの命題(全称肯定命題・全称否定命題・特称肯定命題・特称否定命題)のうちの二つの命題の真偽関係。矛盾対当・大小対当・反対対当・小反対対当の四種類に分かれる。対当。

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