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反応分析装置 はんのうぶんせきそうち

世界大百科事典 第2版の解説

はんのうぶんせきそうち【反応分析装置】

集団反応分析装置,レスポンス・アナライザーなどともいう。多数の学習者の反応状況を即時に定量的に収集する教育機器で,学習者に答や意見などを選択スイッチの操作によって回答させ,その結果を教師卓に表示する装置。学習者に結果を提示する機能をもつものも多い。挙手などによる場合と異なり,学習者が他人の意見に影響されない,回答の時間変化がわかるなどの特色をもつ。教師はこれらのデータから一斉授業を展開するうえでの判断材料を得ることができるほか,集計結果を学習者に提示することで討論を盛り上げることも可能である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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