挙手(読み)キョシュ

精選版 日本国語大辞典 「挙手」の意味・読み・例文・類語

きょ‐しゅ【挙手】

  1. 〘 名詞 〙 手を挙げること。特に、賛否希望有無敬礼など、意思を表わす場合に用いられる。〔落葉集(1598)〕
    1. [初出の実例]「冷めた茶碗を〈略〉かぶりと呑むと、ガチリと立って挙手した切、ただの巡査に成って格子を出た」(出典:日本橋(1914)〈泉鏡花〉五二)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐王覇伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「挙手」の読み・字形・画数・意味

【挙手】きよしゆ

手をあげる。容易なことをいう。唐・韓科目に応ずる時、人に与ふる書〕如(も)し力、其の窮を哀れんで之れを轉せば、蓋(けだ)し一擧手、一投足の勞のみ。

字通「挙」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む