取入(読み)とりいれ

精選版 日本国語大辞典 「取入」の意味・読み・例文・類語

とり‐いれ【取入】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 中におさめること。とりこむこと。
  3. 文化技術方法意見などを受け入れること。修得すること。
    1. [初出の実例]「うはのそらにすこしまなびてとり入なければ用にたちがたし」(出典:翁問答(1650)下)
  4. 農作物を刈りおさめること。収穫。また、事の成果などにもいう。
    1. [初出の実例]「これを慈善の事に用ひなば、その一生の間多く果実を生ずべく、その死時は、収成(〈注〉トリイレ)の秋となるべし」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む