口を守る瓶の如くす(読み)クチヲマモルカメノゴトクス

デジタル大辞泉の解説

口(くち)を守(まも)る瓶(かめ)の如(ごと)くす

《「癸辛雑識」から》不用意な発言は慎むべきであるということを、一度くつがえれば元に戻らない瓶の水にたとえた言葉。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

くち【口】 を 守(まも)る瓶(かめ)の如(ごと)くす

口(言葉)をつつしむべき事を、一度くつがえれば元にもどらない瓶の水にたとえて戒めることわざ。〔譬喩尽(1786)〕〔癸辛雑識‐別集下・守口如瓶〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android