口密(読み)クミツ

精選版 日本国語大辞典 「口密」の意味・読み・例文・類語

く‐みつ【口密】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「く」は「口」の呉音 ) 仏語。三密の一つ。口に発する言葉が秘密にされることで、ひそかに口に真言、陀羅尼経典を誦すること。
    1. [初出の実例]「明とは諸仏菩薩等の神咒を云なり。故に又は大明咒とも云也。是は口密なり」(出典:太平記鈔(1596‐1624頃)一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む