口汚(読み)くちよごし

精選版 日本国語大辞典 「口汚」の意味・読み・例文・類語

くち‐よごし【口汚】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 飲食物が粗末であったり少量で満足を与えなかったりすること。他人食物をすすめる時などに、へりくだったいい方として用いる。
    1. [初出の実例]「口よごしとは過言也初がつほ」(出典:雑俳・柳多留‐三八(1807))
  3. 口先でその場かぎりにごまかすこと。媚(こ)びへつらうこと。
    1. [初出の実例]「Cuchiyogoxini(クチヨゴシニ) ユウナ」(出典:ロドリゲス日本大文典(1604‐08))

くち‐ぎたな【口汚・口穢】

  1. ( 形容詞「くちぎたない」の語幹 ) くちぎたないこと。また、そのさま。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む