口説模様(読み)くどきもよう

精選版 日本国語大辞典 「口説模様」の意味・読み・例文・類語

くどき‐もよう‥モヤウ【口説模様】

  1. 〘 名詞 〙 浄瑠璃、歌舞伎で、女がほれた男の態度をうらんで過去を回想し哀訴する節回し。また、その所作。くどき。「小袖曾我薊色縫(十六夜清心)」の清元の一節「そりゃ情けない清心様」のくだりなど。

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