精選版 日本国語大辞典 「口説節」の意味・読み・例文・類語 くどき‐ぶし【口説節】 〘 名詞 〙① =くどきうた(口説歌)② 江戸後期に流行した俗曲。心中事件や世間の話を長編の歌物語に作って、瞽女(ごぜ)などが三味線に合わせてうたったもの。鈴木主水(もんど)、八百屋お七などの事件がとりあげられた。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 調理見習い/昇給・賞与・社宅・122日休の集団調理 介護老人福祉施設 ラペ二子玉川 東京都 世田谷区 月給21万円~30万円 正社員 リニューアルオープンに向けて新部門の調理メンバーを募集します 株式会社淡路島第一次産業振興公社 兵庫県 洲本市 月給28万円~ 正社員 / アルバイト・パート / 契約社員 Sponserd by