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古代末期 こだいまっき Spätantike; Late Antiquity

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

古代末期
こだいまっき
Spätantike; Late Antiquity

西洋史上古典古代世界の解体から中世の成立までの時期。単なる過渡期ではなく,ヨーロッパ形成のうえで,重要な転換期。その時代画定,古代,中世の断絶,連続面については諸説がある。 19世紀以来,西ローマの滅亡とゲルマンの侵入を対比して,古典古代文明の没落と中世暗黒時代の導入をとらえるルネサンス的史観に対してドイツ学界から批判が起り,ローマの崩壊は内在的要因により,中世への移行も連続的であると主張された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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