古元町(読み)ふるもとちよう

日本歴史地名大系 「古元町」の解説

古元町
ふるもとちよう

[現在地名]江東区大島おおじま三丁目

たて川南岸の町屋。西は亀戸かめいど出村、南は亀戸村、東は猿江さるえ出村。北の対岸中之郷五之橋なかのごうごのはし町。文政町方書上によると、深川町分郷六間堀ろつけんぼりの内だったがしだいに町場となり、深川町の内に深川元ふかがわもと町ができたため、それに対して古元町とした。元町より古くから百姓町屋があったためという。検地は元禄八年(一六九五)・享保一七年(一七三二)で、反別五反余。正徳三年(一七一三)町奉行・代官の両支配。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む