最新 地学事典 「古斜面」の解説
こしゃめん
古斜面
paleoslope
地層が形成されたときの堆積盆の斜面。堆積盆縁辺は底と異なり,ある程度大きな傾斜があるために,滑動やスランプが発生しやすい。滑動による衝上断層面やスランプ褶曲を用いてその滑ってきた方向を求めることで,古斜面ののびや傾斜方向が推定できる。古地理図を復元する際の重要な情報の一つ。
執筆者:立石 雅昭
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...