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古生ヒカゲノカズラ こせいひかげのかずら

世界大百科事典 第2版の解説

こせいひかげのかずら【古生ヒカゲノカズラ】

初期のヒカゲノカズラの仲間で約3億7000万年前のデボン紀に産したシダ植物の化石群(目)Protolepidodendrales。ドレパノフィクスDrepanophycus,バラグワナチアBaragwanathiaアステロキシロンAsteroxylon,古生鱗木(りんぼく)Protolepidodendron(イラスト),コルポデキシロンColpodexylonなどを含む。放射中心柱をもつ直径1~5cmの茎は一面にらせん状に配列された葉で覆われている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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