古訓(読み)コクン

大辞林 第三版の解説

こくん【古訓】

昔の人のいましめ。
ある漢字・漢文に対する中世以前の読み方。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

こ‐くん【古訓】

〘名〙
① 古くから伝えられた教えやいましめ。昔の人の訓戒。〔音訓新聞字引(1876)〕〔詩経‐大雅〕
漢字漢文に付けられた古い時代の訓。
※文芸類纂(1878)〈榊原芳野編〉五「所謂私記ありて古訓を伝ふ」

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