可分性(読み)かぶんせい

精選版 日本国語大辞典の解説

かぶん‐せい【可分性】

〘名〙 すべての物質の有する一つの性質で、どんな細微の部分にも分割することができること。
※小学読本(1873)〈田中義廉〉四「可分性は、物体の分析すべき性にして、万物皆、砕きて粉末となすべく、切て細片となすべし」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

可分性の関連情報