コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

合成硫安 ごうせいりゅうあん synthetic ammonium sulfate

1件 の用語解説(合成硫安の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

合成硫安
ごうせいりゅうあん
synthetic ammonium sulfate

硫安の製造法による分類の一つ。合成アンモニアと硫酸とを直接反応させて製造されるもので,製造法には溶液法と乾式法がある。日本における全生産量に占める割合は 10%程度であったが,環境問題や安全性の面から問題となり,1972年以降生産されていない。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の合成硫安の言及

【硫酸アンモニウム】より

…製造のプロセスに種類や変遷が多く,それらを表にまとめて示す。合成硫安はアンモニアと硫酸との中和発熱反応でつくられ,これらが硫安製造の基本である。反応槽中で濃縮,晶析によって,硫安の粗大結晶が得られるので,これを母液から分離する。…

※「合成硫安」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

合成硫安の関連キーワードアンモニア合成アンモニア合成法アンモニアソーダ法総記雑狂言アミロ法アンモニア窒素インフュージョン法インフレーション法国際標準職業分類

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone