吉備津(読み)きびつ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「吉備津」の意味・わかりやすい解説

吉備津
きびつ

岡山市北区の南西部、旧高松町の一集落。古代吉備国のほぼ中央にあり、吉備津神社鳥居前町近世には岡山藩城下での遊廓(ゆうかく)、芝居を禁じたため、ここが遊廓、料理屋、芝居でにぎわった。現在は吉備路風土記の丘県立自然公園の一中心である。国道180号が通じ、JR吉備線吉備津駅がある。

[由比浜省吾]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む