吉岡層(読み)よしおかそう

最新 地学事典 「吉岡層」の解説

よしおかそう
吉岡層

Yoshioka Formation

北海道南西地域の汽水~浅海成下部中新統。黒色頁岩が主で,一部に油母頁岩を,下部に炭質頁岩・凝灰岩・凝灰質砂岩の各層を伴う。台島型植物化石を多産し,上部で貝化石。層厚90~130m。下位福山層上位訓縫層と不整合。模式地は松前郡福島町吉岡西部。高橋純一(1934)命名,佐々保雄ほか(1952)改称参考文献吉村尚久(1960) 地球科学,52号

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む