福山層(読み)ふくやまそう

最新 地学事典 「福山層」の解説

ふくやまそう
福山層

Fukuyama Formation

北海道南西地域の陸成下部中新統。陸上火山活動による,中性珪長質火山角礫岩プロピライト溶結凝灰岩が主。泥岩層・凝灰質砂岩層・炭層をわずかに挟み,基底礫岩や上部に玄武岩も存在。層厚600m以下。下位の中古生層・花崗岩類,上位の吉岡層と不整合。化石は上ノ国地域で阿仁合型植物群を産出金属鉱床胚胎。模式地は松前郡松前町海岸。長尾巧ほか(1934)命名参考文献吉村尚久(1960) 地球科学,52号:19

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む