吉祥山遺跡(読み)きつしようやまいせき

日本歴史地名大系 「吉祥山遺跡」の解説

吉祥山遺跡
きつしようやまいせき

[現在地名]武蔵村山市中央四丁目・本町四丁目

狭山丘陵の南に張出した南北に長い舌状台地に立地し、東に向かって緩やかに傾斜する。丘陵東側の谷戸湧水があり、南を空堀からぼり川が流れる。昭和三七年(一九六二)以来数回の調査が行われてきたが、遺跡保護に必要な基礎資料作成のための確認調査が同五五年から四次にわたり実施された。確認された住居跡は縄文時代中期二九軒・同後期二軒・弥生時代後期二軒・古墳時代前半五軒・同後半四軒、時期不明など合せて四七軒になる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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