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同位体標識 ドウイタイヒョウシキ

デジタル大辞泉の解説

どういたい‐ひょうしき〔ドウヰタイヘウシキ〕【同位体標識】

ある化合物を構成する一種類、または複数種の元素を同位体に置き換えて標識としたもの。γ線などの放射線を放出する放射性同位体、あるいは別の安定同位体で置換したものがある。化学反応などである元素がどのように振る舞っているか、あるいは生体内における化合物の動態を探る際に用いられる。→放射性指示薬トレーサー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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